大分県酒造組合

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お知らせ

令和2年度大分県本格焼酎きき酒会開催される!

2021.2.16

 

 

 

 

 

令和2年1月27日(水)大分県酒造会館2F会議室において、熊本国税局
 鑑定官室 岩田知子鑑定官室長、家原鑑定官をお迎えして開催されました。

 ◆出品点数  麦製 107点 (112点) 出品製造場 14場 ( 15 場)
        米製   4点  (5点)        3場  ( 3 場)
        芋製   5点  (7点)        2場  ( 2 場) 
        粕取   2点  (1点)         2場  ( 1 場)
        計  118点 (125点)       16場 ( 15 場)

     注) ①( )内は、前年度の点数、場数
         ② 米製、いも、粕取りの場数は麦製の場数と重複の場合は場数に          カウントしない。

 ◆開催目的 
  大分県は、麦焼酎製造は全国1位であり、今期中(麦・米・粕取は令和2年1月
  以降、芋は令和2年7月以降)に製造された本格焼酎のうち県内蔵元で選
  別された新酒を一堂に集め、熊本国税局鑑定官、県下酒類鑑評会品質評価
  員により、その出来栄えを審査し、きき酒及び酒造技術の一層の向上を図っ
  ています。
 
 ◆審査員
  熊本国税局鑑定官、大分県産業科学技術センター職員、業界内酒造従事者
  12名
  今年度はコロナ対策として審査員を半数程度にしています。

 ◆きき酒について   
  きき酒は審査員12名により、今期製造の県産本格焼酎の出来栄えを官能
  審査(味・香等)により3点方式(点数が少ない方が良い評価となります。)
  で行いました。

 ◆岩田鑑定官室長 講評
   麦 減圧蒸留
    香りは、果実や花を思わせる華やかなものや、さわやかですっきりした上
    品なものなど多様な酒質でした。
    味わいは、なめらかで軽快なものが多く見られ、全体に香味の調和がとれ
    ていました。

   麦 常圧蒸留
    麦由来の香ばしさや常圧蒸留らしい芳醇で重厚な香りのものが多く味わいは
    ふくらみがあり麦の旨味を感じる酒質に仕上がっていました。

   全体
    本日の出品酒は、長年にわたり培われた製造技術の高さと、蔵元の品質向上    に対する不断の努力が十分にあらわれた素晴らしい出来栄えでした。


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