大分県酒造組合

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お知らせ

令和3年度大分県本格焼酎きき酒会開催される!

2022.3.14

 

 

 

 

 

令和4年1月24日(月)大分県酒造組合2F会議室において、熊本国税局 鑑定官室 本村創 鑑定官室長、家原鑑定官をお迎えして開催されました。
【出品点数】 【出品製造場】
 麦 製 106点(107点)  14場(14場)
 米 製   2点 ( 4点) 2場( 3場)
 芋 製    5点( 5点) 2場( 2場)
 粕 取    1点( 2点) 1場( 2場)
 合 計 114点 (118点) 14場(16場)

注)①( )内は前年度の度数、場数
  ②米製、いも、粕取りの場合は麦製の場数と重複の場合は場数にカウントしない。

【開催目的】
麦焼酎において、全国一の生産量を誇る大分県。今期中(麦・米・粕取は令和3年1月以降、芋は令和3年7月以降)に製造された本格焼酎のうち県内蔵元で選別された新酒を一堂に集め、熊本国税局鑑定官、県下酒類鑑評会品質評価員により、その出来栄えを審査し、きき酒及び酒造技術の一層の向上を図っています。

【審査員】
熊本国税局鑑定官、大分県産業科学技術センター職員、業界内酒造従事 計15名
※今年度はコロナウイルス感染対策として審査員を半数程にしています。

【きき酒について】
きき酒は審査員15名により、今期製造の県産本格焼酎の出来栄えを官能審査(味・香等)により3点方式(点数が少ない方が良い評価となります。)で行いました。

【本村 創 鑑定官室長 講評】
1.麦 減圧蒸留
発酵によって醸しだされた華やかな香りや味を適切な蒸留工程で上手に引き出して果実や花のような特徴香を有しているもの、すっきりとしていて爽やかで上品な香味に仕上げたものなど多様かつ素晴らしいものが揃っており、いずれも優劣がつけがたい香味の調和がとれた酒質でした。
2.麦 常圧蒸留
麦の香ばしさを常圧らしい重厚な香りで表現し、味も膨らみがあって濃醇な麦の旨味を上手に引き出したもの、華やかでキレイのもの等、バラエティーに富んでおり減圧に負けずに高品質なものが出品されていました。
3.
米、芋、粕取りも出品数こそ少なかったものの原料特徴を生かして高品質なものが出品されていて、今日出品されたお酒は長年にわたって各社で培われた技術力の高さとされに慢心する事なく日頃からのたゆまぬ努力の結晶として開花した素晴らしいものでした。

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